重み（送料換算重量）：0.3kg

暑さや夏の病気（軟腐や白絹病）に強め。耐寒性は△のため、年内どり向き。他と比較して発芽に温度が必要。首もバラけづらい。少しだけ晩抽性あり。

◎耐暑性、耐病性(白絹病、軟腐病に比較的強いです)に優れ、高温期でも襟締りが強い。
◎7〜12月収穫向け品種。（中間地）
◎中でも7〜9月どりが一番得意。（中間地）

▼栽培上の注意点
◎肥料を好むので、肥料切れに注意が必要。
◎耐寒性は低いので厳寒期の収穫には向きません。
◎低温期の播種では発芽温度を確保するため、被覆資材の除去を通常よりも数日遅らせてください。
◎根は、他社の強い品種と比較すると劣るため、水はけが良い圃場を選ぶことをおすすめします（7〜9月取りは特に）


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